1998ー1999
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人類史の一番多様な可能性を持つ母型を掘り下げることが同時に歴史の未来にとって最大の射程をもつものとみなす『アフリカ的段階について』、溺れかかったのだからという提案に応えて作られた『遺書』などを収める。『父の像』の初期稿にあたる「逸作の父性像」を単行本初収録。[単行本未収録1篇]
第31巻月報は、大塚融氏(数寄者評論家)、小峰ひずみ氏(批評家)、ハルノ宵子氏(エッセイスト・漫画家)が執筆。
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