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現役の看護師であり、尼僧でもある著者は、
医療の現場で、死にゆく人や心に悩みを抱える人に寄り添い、
話を聴くという「スピリチュアルケア」の活動を続けています。
答えの出ない深き悩みに寄り添うためには、
「聴く側に、もっと深く揺るぎない何かがなければ」といいます。
著者にとっての「何か」とは、仏教でした。
本書では、それぞれの〝生きづらさ〟から抜け出すための方法を
仏教的なアプローチから伝えます。
時代や社会の価値観が変化しても、
変わらぬ揺らぐことのない真理がここにあります。
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