特集:脱亜と入亜の近代法
◆世界を深く知るための新しい法制史の創造 ― 第3号特集「“脱亜”と“入亜”の近代法」◆
変容する法と制度の多様で多彩な歴史を、規範の観点から専門的・学際的に追究する。既存の学会誌の枠内には収まらない新しい法制度の創造を目指す。第3号は、特集「“脱亜”と“入亜”の近代法」として、新たな視点からテーマを掘り下げ、可能性を探る3論攷(岩谷、小野、松尾)と、論説3本(中野、髙田、加藤)、研究余滴(山内)、書評(出口)を収録。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。