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芸術・文化の保護・支援・創造の在り方、地方自治体の公共政策、文化経済、まちづくり、芸術経営等へと広がる最新研究を収録。
主要目次:[研究ノート]植民地期朝鮮の公会堂における近代的催事の市民の享受の実態について―仁川・釜山・群山の事例を中心に―(井原麗奈)/地方自治体文化政策関連審議会の現状と課題―都道府県,政令市等の事例から―(岩瀬智久)/障害のある人の表現活動の成果と課題―障害福祉サービス事業所等に係る文献レビューから―(小野田由実子)/社会における歴史文化の位置づけ―五大都市の総合計画における記述の変遷から―(藤岡麻理子)/事業実施主体からみた日本遺産の継続性に関する研究(柳澤伊佐男)/若年層によるソーシャルメディア上での著作物利用の実態と意識―イラストを事例に―(渡部春佳)[政策評論]無形文化財及び無形民俗文化財の登録制度の論点(筬島大悟,伊藤文彦)
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