[群馬クレインサンダーズ]並里成
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超ロングインタビューで本音に迫る『ダブドリ』の第17弾。
★並里成(群馬クレインサンダーズ)
沖縄が誇るスター並里成。各カテゴリーでその名を轟かせ、スラムダンク奨学金でアメリカに渡った。誰もが憧れ、順風満帆に見える彼のバスケ人生。しかし、そのバスケ人生では道を外れそうになったことも、心が折られる経験もあった。乗り越えられたのは育ててくれた指導者と家族の存在。並里成の原点を辿る。
★古川孝敏(秋田ノーザンハピネッツ)
35歳になった今も「上手くなりたい」と魂を燃やし続ける秋田ノーザンハピネッツの古川孝敏。衰えない情熱の根源はどこから来て、これからどこへ向かうのか。古川孝敏のバスケ、秋田にかける思いとこれからの自分について聞いた。
★エヴァンス・ルーク(ファイティングイーグルス名古屋)
日本人になる覚悟、そして帰化をするためにはどんなステップが必要になるのか。ファイティングイーグルス名古屋のエヴァンス・ルークが語ってくれた。そこには本人だけでなく、家族の思いも……。そんなエヴァンス・ルークの思いを長く交流のあるKCが紐解いていく。
★伊藤大司(アルバルク東京)
今シーズンからアルバルク東京のゼネラルマネージャー(GM)に就任した伊藤大司。まだGMとしてのあり方は見つかっていないというが、今シーズンのアルバルク東京は結果を残し、タイトル奪還に向けて歩みを進めている。伊藤大司GMが作り出すアルバルク東京の新時代と描く景色を見つけていく。
★佐藤賢次(川崎ブレイブサンダース)
名門川崎ブレイブサンダースのHCを務める佐藤賢次。就任から毎シーズン、チャンピオンシップに導いているが、まだB.LEAGUEチャンピオンの称号は得られていない。今シーズンこそ、その頂に……。しかし、開幕からチームの調子はなかなか上がらない。そんな現状とコーチの考えをマササ・イトウが切り込んでいく。
★アレックス・デイビス x マックス・ヒサタケ(青森ワッツ)
コートでの姿とは違う2人のキャラクターやルーツが知れる貴重なロングインタビュー! 青森ワッツの外国籍選手アレックス・デイビスとマックス・ヒサタケがダブドリに登場。インタビュアーはNBA JAPAN シニアエディターの大西玲央。
★岡田卓也(GYMRATS代表取締役)
永遠の挑戦者岡田卓也がダブドリに登場。今もなおアメリカーでプレーを続け、そこで得た経験をもとに、息子の大河は現在スペインリーグでプレーしている。日本と海外、肌で感じたからこそわかるバスケットボールの違いをダブドリ発行人大柴壮平が聞いていく。
人気連載中のプロ化の源流は秋田ノーザンハピネッツの水野勇気社長特集が最終章を迎える。「あの日のあのね、」は福島ファイヤーボンズの山内翼選手が登場。スナックささらにはアースフレンズ東京Zの城宝匡史選手と栗原翼選手がご来店。
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