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夜空を彩るオーロラ、太陽が昇らない冬、沈まない夏。
日本から遥か14000㌔。「宇宙よりも遠い」南極で目指すは世界最古級の氷―。
岩手日報の記者が第63次南極地域観測隊越冬隊員として、2021年11月から同行取材。約500日にわたる極地生活で撮影した貴重な自然とともに、最前線で行われている研究調査の様子を収録しました。
観測の環境保護や共生の理念は、私たちの社会にも大切なキーワード。持続的な未来を一緒に考えるヒントとなる、小学生でも読める「南極科学読本」です。
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