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不動産登記法(明治32法24)が成立した1899(明治32)年に刊行された同法の概説書。第1章「總則」に始まり、第2章「登記所及ヒ登記官吏」、第3章「登記ニ關スル帳簿」、第4章「登記手續」、第5章「抗告」へと至る。著者中山文次郎は帝国大学卒、司法官となる(生没年を含め、経歴詳細は現在調査中)。
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