出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます
"【健康増進のため,ピラティスをどのように提供するべきか.その実践を分かりやすく解説!】
指導者が運動者の健康増進のために,ピラティスをどのように提供するかを分かりやすく解説したテキスト.
各部位の機能性向上に着目した実技編では,豊富な写真によりテクニックをビジュアルかつ実践に役立つ視点で解説.
さらに,運動の身体効果や指導法に関する研究論文の情報を主体とした理論編では,指導者が一見して本書の提供する情報をキャッチできるように,各章の内容を4コマ漫画やポイント・まとめが掲載されている.
【主要目次】
≪実技編≫
第1章 足裏の刺激[感覚の喪失への改善に向ける]
第2章 肩の理解[肩関節を安定させる方法の理解]
第3章 頭・首・上背部の鍛え方~[現代生活とコンピュータが引き起こす問題への対応]
第4章 骨盤はどこにある?[健康な骨盤,脊柱とは?]
第5章 膝の筋力トレーニング[大きな圧力がかかる最大の関節]
第6章 臀筋を鍛える[より快適に立ったり歩いたりするために]
第7章 握力の鍛え方[手の曲げすぎ(つかみすぎ)の問題と伸筋の強化]
≪理論編≫
第8章 対談:実技と理論のコネクション[新しいピラティスの潮流]
第9章 運動者を継続させる相互作用と指導への応用
第10章 健康づくり総論:女性の健幸華齢、男性の元気長寿のためのピラティス
第11章 ピラティスの身体効果
第12章 ピラティス研究報告
1)ピラティス実践による生理的,脳血流量に対する一過性効果
2)短時間のピラティス実践が気分に与える一過性効果
3)短期間のピラティス実践が中高年女性の身体組成および身体機能に与える影響
4)中高齢女性への認知機能への効果"
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。