1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります
新製EF210-300番代の大量投入で去就が注目される新鶴見機関区EF65PF型。
3月18日ダイヤ 改正後、首都圏運用の一部は新鋭機にバトンを渡すも、注目の東海道・山陽本線を介して四国高松貨物ターミナルの運用は引きつづき担当している。
特集では新鶴見機関区EF65PF型の一年間の動向を独自調査に基づいたデータでその実態を振り返りつつ、華麗な姿をお届けするとともに、これからの稼働状況を推測したい。
昨秋から鉄道博物館で展示を開始したお召機EF58 61。
もう一両のロイヤルエンジンEF58 60を秘蔵資料から短命に終わったお召牽引時代の秘話を公開する。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。