1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります
大阪南部、和泉地域に営まれた弥生の巨大環濠集落・池上曽根遺跡。集落中央付近から発見された「神殿」を思わせる大形建物から、弥生実年代の見直しと弥生「都市」論が盛んに議論されて四半世紀。それらを踏まえ、集落内の構成と遺物を詳細に分析し、弥生大規模集落の実像に迫る。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。