対談日本の文学 素顔の文豪たち

中公文庫

対談日本の文学 素顔の文豪たち

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出版社
中央公論新社
著者名
中央公論新社
価格
1,320円(本体1,200円+税)
発行年月
2023年4月
判型
文庫
ISBN
9784122073593

傍観者のような、冷淡な人のように見られるんですが、実生活から見ると、几帳面で、まじめで、あったかい人でした(小堀杏奴)。鴎外・露伴の娘、芥川の息子、谷崎・太宰の妻、漱石の息子と弟子……文豪の家族や弟子が間近に見たその生身の姿を語る。
全集『日本の文学』の月報対談を再編集。
〈巻末付録〉全集『日本の文学』資料

(目次より)
幸田露伴の思い出(幸田文/瀬沼茂樹)
父・森林太郎(森茉莉/三島由紀夫)
文豪鴎外の肖像(小堀杏奴/大岡昇平)
田山花袋とその周辺(田山瑞穂/平野謙)
徳田秋声の人と作品(川端康成/徳田一穂)
文学と実生活(広津和郎/江藤淳)
夏目漱石を語る(夏目伸六/中野好夫)
漱石山房のこと(安倍能成/津田青楓)
漱石先生よもやま話(内田百閒/高橋義孝)
「細雪」のころ(谷崎松子/サイデンステッカー)
有島武郎と長与善郎(里見弴/本多秋五)
里見弴をめぐって(里見弴/伊藤整)
芥川龍之介を語る(芥川比呂志/大岡昇平)
室生犀星の思い出(室生朝子/萩原葉子)
堀辰雄について(堀多恵子/遠藤周作)
女流文学と作家生活(野上弥生子/網野菊)
宮本百合子を語る(湯浅芳子/本多秋五)
太宰治のこと(津島美知子/キーン)

明治文学を語る(稲垣達郎/瀬沼茂樹)
大正時代と文学(小島信夫/江藤淳)
文学と演劇(山本有三/阿部知二)
伝統と変質(永井龍男/阿部知二)
昭和初期の文壇状勢(井上友一郎/田宮虎彦/河盛好蔵)
反戦文学の屈折(小田切秀雄/立野信之)
戦後文学を語る(大岡昇平/秋山駿)

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