取り寄せ不可
労務管理ツールの普及により多様で柔軟な働き方ができる今,企業の採用戦略としては積極的に限定社員を活用し,優秀な人材の確保・定着を図るべきです。
本書が提案する個人契約型社員制度では,対象社員のベースとなる労働条件として就業規則を適用しつつ,希望する労働条件については会社と交渉のうえ,個別の雇用契約書で就業規則と異なる内容を定め,本人が希望する働き方を実現します。
導入のための制度設計から,就業規則の策定および個別の雇用契約書作成をどのように行えばよいのか,具体的に例を示しながら解説。
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