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エイズ、ハンセン病、がん、セクシュアルマイノリティなど、様々な差別や偏見と向き合い続けた養護教諭がいた。多くの「当事者」と出会うことに人生をかけ、人として当たり前に生きることの大切さを、授業やほけんだよりを通して発信し続けてきた。
そんな著者が人生をかけて取り組んだ「いのちの授業」を授業実践、ほけんだより、エッセイの3部構成でご紹介。歌って踊る養護教諭の「いのちのバトン」を受け継いでください。
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