神保町に銀漢亭があったころ

神保町に銀漢亭があったころ

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出版社
北辰社
著者名
堀切克洋
価格
1,980円(本体1,800円+税)
発行年月
2023年3月
判型
四六判
ISBN
9784434312540

かつて、神保町の路地裏に「俳人のたまり場」があった。
その名は「銀漢亭」──。
俳人・伊藤伊那男が神保町でマスターを務めていた銀漢亭に集ったひとびとが語る「銀漢亭」のドキュメント。総計130人の執筆者による、2003年のオープンから2020年コロナ禍の閉店までの17年間を綴る「俳人の聖地」のオーラルヒストリー。『俳句αあるふぁ』で好評連載された「一句一菜」もカラーで収録。

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