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ゲームやSNSは子どもに悪影響を与えるだけなのか? 見過ごされてきたメディアのプラス面に光を当て、エンターテインメント・コンテンツを有意義に活用するための科学的知見が蓄積され始めている。この新たな分野の全体像を初めて体系的に概観する。
著者:アーサー・A・レイニー(フロリダ州立大学コミュニケーション学部ジェームズ・E・カーク教授)
ソフィー・H・ジャニッケ=ボウルズ(チャップマン大学コミュニケーション学部助教授)
メアリー・ベス・オリバー(ペンシルバニア州立大学特別教授、メディア効果研究室共同ディレクター)
キャサリン・R・デール(フロリダ州立大学コミュニケーション学部助教授)
監訳者:慶應義塾大学文学部教授
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