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多変量解析の主要な手法について、そのアイデア・理論・統計ソフトによる実践をバランスよく解説した入門書。滋賀大学データサイエンス学部での教育経験をもとに、読者に寄り添った説明がなされており、初学者の独習にも最適。
〈主要目次〉
第1章 はじめに
第2章 回帰分析I〓〓線形単回帰モデル
第3章 回帰分析II〓〓線形重回帰モデル
第4章 回帰分析III〓〓ロジスティック回帰モデル
第5章 判別分析
第6章 サポートベクターマシン
第7章 決定木
第8章 クラスター分析
第9章 主成分分析
第10章 因子分析
第11章 その他の多変量解析手法
(多次元尺度構成法/正準相関分析/対応分析/構造方程式モデル)
付録(検証データによるモデルの評価/カーネル法/数量化法)
参考文献
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