敵のおっぱいなら幾らでも揉めることに気づいた件について

角川スニーカー文庫

敵のおっぱいなら幾らでも揉めることに気づいた件について

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出版社
KADOKAWA
著者名
とがの丸夫 , 芝石ひらめ
価格
726円(本体660円+税)
発行年月
2023年4月
判型
文庫
ISBN
9784041134573

市民の平和が『敵』によって脅かされる中で、命がけで戦う『ヒーロー』がいた。彼の名は幡部晴彦。
 胸に懸ける穢れなき想いから、数多の敵女性を羞恥と怒りで染め上げた――。
「おっぱいを揉ませてください!」
「は、何を言ってるの? できるものならやってみなさい」
 敵ながらも気高く美しい戦乙女、何人にも侵されたことのない聖域にたわわに実った果実を――容赦なく揉みしだく!!
「最高のおっぱいです。ありがとうございます!!」
「そっか……死ねえええええ!!」
 涙あり笑いありのパイ揉み戦場コメディ、ここに誕生!

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