Pythonを使って学ぶデータ分析プログラミング

日経BPパソコンベストムック

Pythonを使って学ぶデータ分析プログラミング

出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます

出版社
日経BP
著者名
日経ソフトウエア
価格
2,640円(本体2,400円+税)
発行年月
2023年3月
判型
A4変
ISBN
9784296201754

“脱Excel”で実務力アップ!

Pythonは、データ分析にぴったりのプログラミング言語です。なぜなら、Pythonには、数値計算やデータ集計、グラフ描画などの様々なライブラリが用意されているからです。

本ムックでは、これらのライブラリの使い方から実践的なデータ分析のプログラミング方法、そして統計学の基礎知識を学べます。

まずは、「Anaconda」というPythonプログラミング環境を構築します(第1章)。Anacondaに同梱されている様々なPythonライブラリの中から、数値計算ライブラリの「NumPy」(第2章)、データの加工・集計を効率化するライブラリの「pandas」、グラフ描画ライブラリの「Matplotlib」(第3章)を使ってみます。

データ分析を行うには、統計学の基礎を知っておく必要があります。統計学の概念を理解し、記述統計や推測統計のプログラムをPythonで実装します(第4章、第5章)。

さらに、データ分析の手法として、機械学習のアルゴリズムを知っておくとよいでしょう(第6章)。大量のデータを扱うには、SQLの知識も必要です(第7章)。

基礎知識を身につけたら、実践的なデータ分析プログラミングに挑戦します。企業の財務情報を分析するプログラム(第8章)や、検索エンジンのプログラム(第9章)を作ります。

本ムックを活用して、Pythonでのデータ分析プログラミングを習得し、実務力を向上させましょう!

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top