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◆主体的な「知」の構築と他者の痛みへの共感◆
「知の民主化はいかに可能か」という問題意識に基づき、第二次世界大戦後の「人権の国際的保障」の発展のダイナミズムを、国際社会(第Ⅰ部)、フランス・カナダ(第Ⅱ部)、日本(第Ⅲ部)という3つのレベルで検討。相互対話を通じて「知」を繰り上げ、すべての人の「結ぶ幸せ」を実現する、共生社会建設を目指す。第Ⅳ部には書評8編も収録。
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