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一生介護の世話にはならない!
「90歳の壁」を元気に乗り越えるために!
74歳になっても衰え知らずの
名医が毎日実践している
鎌田式「5つの活」!
90歳は、長寿のための最大の壁だといえますが、
「筋肉と骨」が丈夫になって
90歳になっても自分の脚で歩くことができる【筋活・骨活】
「腸」が元気になって免疫力が高まり、
がんの予防や感染症の重症化を防げる【腸活】
「脳」が若返ってボケにくくなり、
認知症を予防できる【脳活】
「脈」を活発にして血管の若返りを促し、
高血圧や高血糖から遠ざける体をつくる【脈活】
「眠」の力を高めることで、
年をとっても質の良い睡眠を手に入れられる【眠活】
この5つの活動をやることで、
90歳になっても
ピンピン元気に過ごせる体を手に入れることができるでしょう。
諏訪中央病院名誉院長の鎌田實先生が考案した、
いま一番新しい方法がすべてこの1冊に!
90歳になっても介護いらず、杖いらず、病院いらず、
元気いっぱい、自力で楽しく生きるための極意が凝縮されています。
■目次
1章 筋活・骨活 筋肉と骨を強化して寝たきりを防ぎ90歳になっても歩ける足腰をつくる
2章 腸活 免疫の要である腸を活性化してがんや感染症に負けない体をつくる
3章 脳活 脳の機能を活性化する生活習慣で90歳でも認知症にならない脳をつくる
4章 脈活 血圧を下げて血管の老化を防ぎ脳卒中や心筋梗塞にならない体をつくる
5章 眠活 不眠を薬に頼らず改善し睡眠の質を高め朝から元気に過ごせる生活リズムをつくる
■著者プロフィール
鎌田 實(かまた・みのる) 1948年、東京都生まれ。1974年、東京医科歯科大学医学部卒業。1988年、諏訪中央病院院長に就任。地域と一体になった医療や、食生活の改善・健康への意識改革を普及させる活動に携わる。2005年より同病院名誉院長。チェルノブイリ原発事故後の1991年より、ベラルーシの放射能汚染地帯へ医師団を派遣し、医薬品を支援。2004年からイラクの4つの小児病院へ医療支援を実施、難民キャンプに5つのプライマリ・ヘルス・ケア診療所をつくった。国内の活動としては、東北をはじめとする全国の被災地に足を運び、講演会、支援活動を行っている。近年は、健康づくり、介護をテーマとした講演会が増えている。近著に『疲れない 太らない ボケない 60代からの鎌田式ズボラ筋トレ』(エクスナレッジ)をはじめ、『奇跡の鎌田式ウォーキング』(家の光協会)、『60歳からの「忘れる力」』(幻冬舎)など。
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