情報端末持ち帰り
児童生徒の主体的な学びの実現を目的として、情報端末の持ち帰りに特化した内容をテーマにした一冊です。
「なぜ持ち帰りが必要なのか」に関して、その社会的背景から、学校での授業と家庭での学びをつなぐ意義・意味と可能性について、研究者による丁寧な解説と、シリーズならではの絵日記風の実践記録で紹介します。
実践記録は普段から端末を持ち帰っている学校や地域で実践されている、特別ではないけれど豊かで新しい学びを小・中学校併せて34事例。さらに、地域全体で進めるためのポイント
を、先進自治体の教育委員会担当者が語ってくれました。
また、実際に持ち帰りをスタートさせた学校や地域から寄せられた、教員や保護者が抱える悩みに答えるQ&Aも必読です。
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