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成蹊大学アジア太平洋研究センター叢書
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ロシアによるウクライナ侵攻により、国家は強力な武器を備え、国民はいつでも戦う準備ができていなければならないという言説が強まるなか、政治学のみならず歴史学・文化人類学・国際文化論などの観点もふまえ、安全をつくる多様な主体の努力や実践を可視化し、国家安全保障を再考する論考集。
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