1,100例以上の新鮮なご遺体の手や腕を解剖し、これまでにない独創的な視点で手の組織や構造について解説する解剖書。手と上肢の臨床を知り尽くした世界の第一線で活躍する術者たちの記述を、原書でも編集を務めた玉井誠氏が監訳となり、出版する。解剖学的な知識にとどまらず、臨床上のパールや集学的知識を盛り込んだ手の外科医のための解剖学書。日本語版がついに完成!
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