"発行から30年以上、世界中で親しまれてきた計算化学のバイブルFrank Jensenの「Introduction to Computational Chemistry」がついに翻訳。
全19章、900ページ超の大ボリュームで、力場法、分子軌道法、密度汎関数法など、多岐にわたる手法を網羅。各手法の基礎理論だけでなく、手法どうし、あるいは手法内でパラメーターを変更した場合の計算結果も詳細に提示されているので、GaussianやGAMESSを使う際の手法選択のよりどころになるでしょう。
大学院生や研究者の方のリファレンスに最適な一冊。
[原著]Introduction to Computational Chemistry, 3rd Edition (Wiley, 2017)"
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