日本のキリスト教迫害期における宣教師の「堅信」論争

日本のキリスト教迫害期における宣教師の「堅信」論争

1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります

出版社
春秋社(千代田区)
著者名
ベルナット・マルティ・オロバル , 島田潔 , アントニオ・ドニャス
価格
8,800円(本体8,000円+税)
発行年月
2023年3月
判型
B5
ISBN
9784393211014

キリスト教徒が入信儀礼として聖香油を頭に塗る「堅信」をめぐって、江戸時代の禁教前に起こった、ポルトガルのイエズス会とスペインのフランシスコ会などの托鉢修道会との論争を記した、歴史的にも貴重な史料を紹介する。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top