設計実務に使える木造住宅の許容応力度計算

設計実務に使える木造住宅の許容応力度計算

1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります

出版社
日経BP
著者名
大橋好光 , 柳澤泰男
価格
4,400円(本体4,000円+税)
発行年月
2023年3月
判型
A4
ISBN
9784296201143

2025年、木造住宅に関する建築の法規制が大きく変わります。特に影響が大きいのは、4号特例の縮小です。建築確認の際、2階建て木造住宅では構造審査が実施されます。住宅設計者は、構造計算に関する知識が必要になります。
構造設計のバイブル「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2017年版)」(通称グレー本)をベースに、計算プロセスや専門用語を、分かりやすく解説。実際の構造計算書を基に、知っておきたいチェックポイントを示します。構造計算をはじめたい住宅設計者をサポートする入門書です。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top