単行本「REVOLUTION+1 Book」
日本が誇る稀代のシュールレアリスト、足立正生監督6年ぶりの新作にして最大の問題作「 REVOLUTION+1」読本。
映画「REVOLUTION+1」をどう捉えるべきか?この映画が問うものを先鋭的な論者と共にこれから先を考えていきたい。
1939年生まれの足立監督が何よりも現役で映画を作り続け、なおかつ影響力のある作品を2023年に公開されている事実が
本当に大きな大切なメッセージであり続けることを願って一冊の本にまとめています。
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