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18世紀から20世紀前半までの東南アジア・ジャワ島の社会経済に多様な側面からアプローチし、その形成と変容を総合的に分析する。
蘭領東インド植民地の首都バタヴィアの、近代的植民都市への発展、華僑・華人ネットワークとの関係、国際経済上で果たした意義など、西欧とアジアを結ぶ貿易の中心地として栄えたその姿に多角的に迫る。
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