「生活と住居」という書名のとおり、人びとの生活の実態を明らかにしながら、住居のあり方を学んでいく。少子高齢化、人口減少時代に入り、持続可能な社会に向けた、本当の意味での豊かな生活とは何かを考えていくことが求められている。特に2011年3月11日の東日本大震災以降、一人ひとりのライフスタイルが問い直されている。これからの住まいについて、自ら主体的に考えるための教科書。統計データ等を最新の情報に更新した第2版。
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