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日本の近代化において、英・独・仏ら強国への視線とは異なるまなざしで参照されてきたイタリア。
その文化はどのように導き入れられ、解釈され、浸透してきたのか。
文学、思想から美術、音楽、映画や演劇まで、各分野における受容と展開のさまを歴史的に考察し、見出された知の体系を、これからも営まれ続けるイタリア学の将来に手渡す。
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