心理系学生が学ぶべき生物学、生理学、神経科学、解剖学、生殖、内分泌、依存症、睡眠、がんなどの基礎事項を解説。コラムや章末演習問題も充実。高校で生物を学んでいない学生でも基礎から学べる入門書。本文カラー。
《 目 次 》
序 章 細胞・組織の基本と心身の相関
第1章 消化器とその病気
第2章 循環器とその病気
第3章 呼吸器とその病気
第4章 内分泌・代謝・腎・泌尿器とその病気
第5章 高血圧・肥満・糖尿病
第6章 血液・リンパ・免疫系とその病気
第7章 脳・神経系とその病気
第8章 皮膚とその病気
第9章 感覚器(耳、目、鼻)の仕組みと病気
第10章 アルコール依存症、薬物依存、ギャンブル障害、ゲーム障害
第11章 生殖・妊娠・性周期と先天異常
第12章 筋・骨格系とその病気
第13章 睡眠の仕組みと病気
第14章 がんとその治療、緩和医療、移植医療
第15章 国際生活機能分類(ICF)
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