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1990年代以降に急速に被害が増え続け、2010年頃からは被害地がさらに拡大しているナラ枯れ。
2008年に出版した「No.157 ナラ枯れと里山の健康」の著者である黒田慶子・神戸大学名誉教授が、その後の研究からの新たな知見に基づき、ナラ枯れの課題を改めて明らかにしました。
さらに、これからの里山管理に向けた対策についても、実践事例を交えて紹介しています。公園管理や里山管理に携わる方に必携の書です。
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