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本書は、生長の家が発祥当時から主唱している「日時計主義」の考え方を解説したもの。「日時計主義」をひと言でいえば「人生の光明面を見る生き方」のことです。第一部「日時計主義とは何か?」は、日時計主義とはどのような考え方であり、どんな哲学的、宗教的前提から成り立っているかを解説。第二部「日時計主義講演録」には、著者の講演のうち、日時計主義と関連したものを集めています。本書には“日時計主義”が現代人にとって最も必要な生き方であることがわかりやすく説かれています。
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