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"コロナ禍で苦しむ鉄道業界。
ついに2023年3月、留萌本線と日田彦山線のいずれも一部区間がその歴史に幕を下ろす。
さらに、JR東西両社が発表した""路線収支""を契機として、全国のローカル線の存廃をめぐる状況が社会的な関心を集めている。
本書では、いまままさに廃止の危機と言われている路線のいまを徹底的にレポート! 各線の""営業成績""ともいえる輸送密度をもとに、その危機度を詳らかにする。
後悔する前に、本書を読んでひとつでも多くの鉄道に乗りに行こう!!"
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