1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります
●構成・解説を刷新し、図表・写真を多く盛り込んで、初学者が理解しやすいように工夫をこらしました。
●第1部では、リハビリテーション看護の目的や対象などの基礎知識をわかりやすくまとめ、リハビリテーション看護を学生がイメージできるようにこころがけました。
●第2部では、機能障害を生活行動の視点からとらえ、対象者の生活の再構築を支援するための実践についてふれています。とくにアセスメントについては、国際生活機能分類(ICF)の枠組みを用いることで、障害が生活に及ぼす影響を理解できる構成としました。
●脳血管障害、高次脳機能障害、下肢切断、心不全といった多くの事例から、看護過程の展開を学ぶことができます。
●リハビリテーション看護における多職種連携、チームアプローチ、さらには地域リハビリテーションについても解説を加え、近年ニーズが高まっている地域医療連携の視点を理解することができます。
●動画を多数収載し、リハビリテーション看護の実践を見て学ぶことができます。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。