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四つの地域の研究者による「植民地責任論」の学際的成果
Ⅰ 植民地化・植民地支配と民族運動・労働運動(愼蒼宇/小山田紀子/ル・ルー〓ブレンダン)
Ⅱ 脱植民地化の過程(ダホー・ジェルバル/渡辺司/吉澤文寿)
Ⅲ 独立/解放後の政治と経済(渡辺司/福田邦夫/吉澤文寿)
Ⅳ 人の移動と被植民者〓(移民)〓の地位(鄭栄桓/アフメド・マヒウ/カメル・シャシュア)
Ⅴ フランス・アルジェリア・日本関係からみたグローバル・ヒストリー(小山田紀子/ル・ルー〓ブレンダン/福田邦夫)
Ⅵ 植民地と文学(鵜戸聡/申銀珠)
Ⅶ 「記憶の戦争」と植民地責任論(小山田紀子/W・ブリュイエール=オステル/鄭栄桓 /平井美津子)
結び(W・ブリュイエール=オステル)
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