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「私たちは批判理論をフランクフルトから引き離さなければならなかった」(J・バトラー)
フランクフルト学派の男たちは愛や性、エロス、身体について何を語り、何を語らなかったか。
一世紀にわたる論争史をふりかえり、彼らの知られざる苦悩、葛藤、欲望、そして女たちとの傷だらけの「交わり」に光を当て、身体化する批判理論、演技する弁証法の可能性を模索する。
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