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アドバンスシリーズ最新作。平成29年改正後民法の債権法関連項目を解説。
平成29年の大改正を受け、民法の債権法関連項目全体を体系立てて解説する。改正前と後での変更点と改正後の法的論点はもちろん、経過措置についても記述。実務上重要な賃貸借については特に大きく頁を割いて詳述。債権法改正後の民法を理解する必須の書。
<主要目次>
序/第1編 契約に関する基本原則/第2編 契約の成立/第3編 契約の効力/第4編 契約の解釈/第5編 契約に関する信義則/第6編 定型約款/第7編 意思能力・行為能力/第8編 意思表示/第9編 代理/第10編 公序良俗/第11編 無効及び取消し/第12編 条件及び期限/第13編 消滅時効/第14編 債権の目的/第15編 法定利率/第16編 履行請求権等/第17編 債務不履行による損害賠償/第18編 解除/第19編 危険負担/第20編 受領遅滞/第21編 債権者代位権/第22編 詐害行為取消権/第23編 多数当事者/第24編 保証債務/第25編 債権譲渡/第26編 有価証券/第27編 債務引受/第28編 契約上の地位の移転/第29編 弁済/第30編 相殺/第31編 更改/第32編 免除/第33編 混同/第34編 第三者のためにする契約/第35編 各種の契約総論/第36編 売買/第37編 贈与/第38編 消費貸借/第39編 賃貸借/第40編 使用貸借/第41編 請負/第42編 委任/第43編 雇用/第44編 寄託/第45編 組合/第46編 終身定期金/第47編 和解
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