研究者による判例分析、弁護士による主張・立証の方法、裁判官による裁判所からみた立証のポイント、の3視点からなる本格的実務書。
主要な法領域(主として私法)における代表的な一般条項を取り上げ、それらに関する現在の判例・学説の到達点を概説したうえで、主張・立証上のポイントを指摘するとともに、裁判所からみた押さえるべきポイントを示す。一般条項の主張・立証に悩む実務家必携、画期の書。第2巻では、規範的要件事実の応用編を掲載する。
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