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政権ごとの違いが注目されがちであった1970年代末から80年代後半にかけての新冷戦・新デタント期における日本の東アジア政策を、日米韓の膨大な外交文書を読み込むことにより再検討し、大平・鈴木・中曽根政権における日本外交の連続性を明らかにする。
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