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久留島武彦は日本のアンデルセンと呼ばれ、明治・大正・昭和にかけて「信じ合うこと」「助け合うこと」「違いを認め合うこと」など、人が共に生きていくうえで大切なことを楽しいお話に乗せて多くの子どもたちに語りました。子どもたちは皆、お話のおじさんの講演童話に夢中に聞き入りました。とびきり楽しくて心あたたまるお話に、一流の画家たちが絵を描き、絵本になりました。読み語りにぴったりのシリーズです。
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