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当書は作家・伊東潤氏ら13名の著者による【徳川家康】の生涯(歴史)をテーマとした書き下ろしの歴史論考集(歴史読本)となっています。当書は12の章立てと11のコラムで構成されており、巷の歴史本には読み飽きた歴史愛好家の皆さまにお届けしたい一冊です。最新の歴史研究書で紹介されている新説も踏まえつつ、著者の多くが歴史MIND史観ともいえる普遍的な人の価値観を前提とした歴史論考として著述されております。
「家康考」は肩ひじ張らずに歴史を【楽しめる】事を目的に企画された本です。歴史学者であれば、こうは書かないであろうと云う視点でも書かれているので、楽しんでご一読いただければ幸いです。
まずは、読むか、読まないか「どうする家康?」と迷うより、実際の徳川家康を見倣い、決断力をもって当書のご購入をご検討いただければ幸いです。
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