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乳幼児期から始まり,子ども期,青年期,壮年期に生じる事がらを家族とのかかわりでとらえ,高齢期で終わるように章を構成。
生涯発達を踏まえ,家族関係学を学ぶにあたっての基本的な用語を押さえ,家族の現実を理論や客観的なデータを使って説明するとともに,社会の変化を見据え,これからの家族のあり方にも言及した。
家族について学ぶ際の入門書となることを意図し,図表を多く掲載するとともに用語解説やコラムを加え,わかりやすい論述とした。各章の最後には学習課題を設け,大学等でのレポート課題としても取り組むことができる。 統計の更新等で最新の動向に対応した三訂版。
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