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精子と卵子を受精させ命を導く人の医療漫画
顕微鏡を用い、
自らの手で精子と卵子を受精させ、
小さな命を導く人・胚培養士(はいばいようし)。
現在14人にひとりが
体外受精で生まれている日本。
治療件数が世界で最も多いにも関わらず
最も妊娠率の低いこの国で、
彼らは子供を欲する夫婦たちの
強い想いに応えていくーー
「男性不妊」「高齢出産」編、収録!!
不妊治療の現場で働くスペシャリストたちの、
新しい医療ドラマ開幕!!
『阿・吽』『サプリ』のおかざき真里が描く、最新作!
【編集担当からのおすすめ情報】
全世界で最も成功率が低い日本の医療が
何か知っていますか?
不妊の原因の半数は男性にもあると
知っていますか?
過酷な現場で、
重さほぼ0グラムの細胞から
3000グラムの赤ちゃんの
命を導く“胚培養士(はいばいようし)”
という仕事があることを知っていますか?
患者夫婦、そして医療従事者。
不妊治療の現場で闘う人たちを
圧倒的なリアリティで描く、
時代の要請に応える作品です。
まだ見たことがない新しい医療ドラマ開幕!!
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