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(初版1999年5月刊行)数学解析の基礎的事項の説明を丁寧に行った書である.どこにおいても可能な限り,実変数の場合も複素変数の場合も,同時に考察する形で解説してある.数列と級数,特にべき級数の収束性の定義から解説し,複素変数の関数に対する理論の結果までを含めて懇切に述べる.
【目次】
1章 級数
2章 微分法
3章 積分法
4章 解析関数
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