コロナワクチンが危険な理由 2

免疫学者の告発

コロナワクチンが危険な理由

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出版社
花伝社
著者名
荒川央
価格
1,870円(本体1,700円+税)
発行年月
2023年1月
判型
四六判
ISBN
9784763420459

ワクチン接種を繰り返すたびに
感染は拡がり、老化が進んでいる!

世界中で次々と報告される「ワクチン副反応」の研究論文
免疫学者が「コロナワクチンの危険性」をさらに徹底検証!
●コロナワクチンはそもそもワクチンとして機能していない
●接種後もっとも副反応が集中する「魔の2週間」が統計から外されている
●ワクチンを打つことでロングコビット(コロナの後遺症)の症状が出る?
●ワクチン接種と不妊、心筋炎、脳障害の関連性
●「新型コロナウイルス=人工ウイルス」説を検証

危機に気付いた良心的な医師や科学者が、世界中でコロナワクチンの危険性と、コロナ規制の無意味さを訴えはじめている──。

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