Slackが見つけた未来の働き方 いつ、どこで働いても全員が成果を出せる組織づくりのすべて

Slackが見つけた未来の働き方 いつ、どこで働いても全員が成果を出せる組織づくりのすべて

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出版社
翔泳社
著者名
ブライアン・エリオット , シーラ・スブラマニアン , ヘレン・カップ , 山本真麻
価格
2,200円(本体2,000円+税)
発行年月
2023年1月
判型
四六判
ISBN
9784798177434

『ウォール・ストリート・ジャーナル』ベストセラー!
こうすればみんなが充実して働ける!


◎リモートワークの悩み・不安が解消
「コミュニケーション不足になる」
「生産性が落ちる」
「みんなちゃんと働いているかわからない」
「イノベーションが起きなくなる」
「帰属意識が損なわれる」
「新人や若手の育成は?」
――ビジネスコラボレーションアプリを開発するSlackが、社内実験と他社事例から導き出した具体的な解決策を伝授。

◎グローバル企業の事例が豊富
IBM、DELL、Dropbox、ボストン・コンサルティングなど、世界の先を行く企業が試行錯誤して見つけたものとは?

◎巻末付録のツールキットが充実
みんなが働きやすくなるためのフレームワーク、テンプレート、ワークシートを掲載。

◎具体的なノウハウがたくさん
#組織を貫く「ルール」を決める方法
#対面・非対面でメンバーの「つながり」を構築する方法
#新しい働き方の時代に求められるマネージャーが育つ方法
#成果に基づき評価する方法
#意味のある会議を行う方法

◎今すぐ役立つヒントが満載
#重要なのは「どこ」より「いつ」働くか
#勤務時間が自由でも、会議が多すぎたら意味なし
#「対面をデジタルで補う」から「デジタルを対面で補う」へ
# 1人がオンライン参加なら全員オンライン参加
#コア・コラボレーション・タイムを設けよう
#“カレンダー掃除”をしよう
...and more!

■目次■
◎未来の働き方について考える
1 「9時から5時」の働き方はもう機能しない
2 柔軟な働き方を進めるべきこれだけの理由
◎7つのステップで未来の働き方を実現する
Step 1 「方針」を策定する――そもそもの目的とねらい
Step 2 「ガードレール」を決める――方針を行動に落とし込む
Step 3 チームの「取り決め」を定める――個別の事情に配慮する
Step 4 メンバーを巻き込む――実験と変革を続ける体制
Step 5 つながりを築く――社内文化を育む仕組み
Step 6 リーダーを教育する――求められる管理スキル
Step 7 成果に基づき評価する――「監視」から「信頼」へ
【巻末付録】未来の働き方ツールキット

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