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空海『般若心経秘鍵』の上表文に出典がみられる嵯峨天皇宸筆の『般若心経』は疫病や飢饉が流行するたびに朝廷で礼拝されてきた。その歴史から日本におけるその受容と展開を解き明かし、あわせてそこに共通する空海の『般若心経』観についても論じる意欲作。
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