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明治後期から昭和初期にかけて外交の最前線にあり続け、帝国日本の発展と崩壊を体現した外交官の足跡
石井・ランシング協定を結び、外務大臣や国際連盟代表として知られる石井菊次郎の生涯を追跡することで、外交とは何か、平和とはいかに構築・維持されるのかという普遍的問題に迫る。
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