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全域を再踏査し、新ルート、新エリアも加えた130コース。
東西、南北に長い重要ルートをそれぞれ一目で把握できるレイアウトに!
①初版踏査時(2015~17年)から6~8年の歳月を経て、荒廃による径路の変化、私有地表明、封鎖で登山口が大きく変わったものや入山不能となったもの、公式道標が外され整備登山道ではなくなったもの、また、新たに地元により大規模に整備され、登山道が大幅に増えたエリアなど、初版踏査時の内容との変遷が多く見られた。本新版では最新の六甲山系の現状を記している。
②東西、南北に長い重要ルートをそれぞれ一目で把握できるレイアウトに変更。初版では両面縦使いであったレイアウトを変更し、表面は丁字ヶ辻から宝塚までの全縦路後半が連続して表示できるよう横使いとし、
裏面は甲南から有馬への古道・魚屋道を軸として、このエリアで人気のある南北をつなぐ登山での利便性を考え、縦使いとした。
そのため、表裏で重複する部分があるが、「広いエリアの概念をひと目で俯瞰できる」という、近年見直されている紙地図の持ち味を生かしている。
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